賞の概要 歴代受賞者 News Release 第8回(2012年度)Nomination公募

 

本会では、有機合成化学の分野で輝かしい業績を上げ、文化勲章を受章された向山光昭先生(東京大学名誉教授、東京工業大学名誉教授、本会名誉会員、社団法人北里研究所名誉所員)が、2004年に喜寿を迎えられたことならびに米国国立科学アカデミー外国人会員に選出されたことを記念して、有機合成化学の新しい方法論の開拓で顕著な業績を上げた若手研究者を国際的視野に立って表彰するために「Mukaiyama Award」を創設いたしました。

第7回(2011年度)受賞者が決定いたしました。


◆ 賞の概要

1. 賞の名称
Mukaiyama Award

2. 授与項目
賞状、記念品(楯)および 賞金 $5,000(ドル建て、源泉徴収後の手取り)

3. 授賞対象者
有機合成化学の新しい方法論の開拓で顕著な業績を上げた研究者。45歳以下。国籍を問わない。

4. 受賞候補者の推薦・応募
1)一般からのNomination ・・・・・ 第2回以降
2)理事会メンバーよりの推薦
3)Mukaiyama Award 委員会委員の推薦 

5. 選考方法
Mukaiyama Award 委員会にて毎年、国内、海外それぞれ1件以内を選考する。
選考に漏れた受賞候補者は、以降の連続2年間は受賞候補者リストに載せる


6. Mukaiyama Award 委員会
1)委員会の構成:委員長(本会学界選出副会長)、委員(国内のみ)6名
2)選任:本会理事会にて選任する。
3)任期:委員長の任期は本会副会長在任期間、また委員の任期は原則3年とする。
4)報酬:報酬は支給しない。


7. 授賞式
1)原則として本会有機合成化学セミナーにて実施する。併せて受賞記念講演を実施する。
2)受賞者が授賞式に出席するための渡航旅費を支給する。


8. 広報
1)受賞者発表、Nominationを協会誌11月号(英文版)およびホームページに掲載する。
2)受賞対象業績の総合論文を協会誌に掲載する。


9. 運営方法
1)社団法人北里研究所にMukaiyama Award 基金を設置する。
2)本会会員(個人、法人)より寄付金を募集し、Mukaiyama Award 基金に保管する。
3)Mukaiyama Award 基金より毎年賞金(含む税)を拠出する。
4)その他の経費は有機合成化学協会より拠出する(表彰事業特定資産取り崩し)


10. 実施時期および期間
2005年度より実施し、当面は10年間とする。


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