公益社団法人有機合成化学協会 SSOCJ - The Society of Synthetic Organic Chemistry, Japan

豊かな明日を創る有機合成

第112回有機合成シンポジウムプログラム

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第1日目[12月6日(水)]   →第2日目のプログラムへ

  • 開会挨拶 :09:25~09:30
    細川誠二郎(早大院先進理工/実行委員長)

[座長:細川誠二郎 (早大先進理工)]

セッション(1)       タイトル・研究・発表者
09:30~09:45 O-01.

アルキニルスルフィドを活用したロジウム触媒による含硫黄中員環化合物の合成
(早大先進理工)○三竹覚人、秋山洋輔、房前徹、キャロステイヴィンカニヴァ、柴田高範

09:45~10:00 O-02.

へテロアリールアミン合成:電子豊富な芳香族複素環上でのインジウム触媒求核置換反応
(明治大院理工)○米倉恭平、勝俣利幸、吉村康博、明比瑞理、土本晃久

10:00~10:15 O-03.

パラジウム及び光酸化還元触媒を用いるハロゲン化アリールの可視光駆動型カルボキシル化反応
(東工大理、ICIQ)◯下牧克也、村田慧、Ruben Martin、岩澤伸治

10:15~10:30 O-04.

ヒドロキシ架橋NHCパラダサイクル錯体の合成と触媒反応への応用
(東京電機大工、東京電機大院工)〇清水未紀、秋山凌、山本哲也、篠崎開

**休憩(5分)**

  • [座長:三宅徳顕(旭硝子(株)]

セッション(2)       タイトル・研究・発表者
10:35~10:50 O-05.

ペリレンフォトレドックス触媒によるジフルオロメチル化反応
(東工大化生研)○納戸直木、小池隆司、穐田宗隆

10:50~11:05 O-06.

トリフルオロメチル基を電子求引基として含む置換安息香酸無水物を脱 水縮合剤とする迅速脱水縮合反応の開発
(東京理大理)○殿井貴之、椎名勇

11:05~11:20 O-07.

自己連鎖型Lossen転位による第一級アミンの高選択的合成
(横浜国大院環境情報)○大塚尚哉、星野雄二郎、本田清

11:20~11:35 O-08.

メントール炭酸エステルを有したピレンの立体選択的多量化反応
(首都大院理工)〇杉浦健一、シューバス・ラズボングシー

**昼食**(70分)

  • [座長:今井貴弘 (Meiji Seikaファルマ(株))]

セッション(3)       タイトル・研究・発表者
12:45~13:00 O-09.

アルキルシリルペルオキシドを用いたモノ-N-アルキル化反応の開発
(京大院理)○櫻井舜也、坂本龍、丸岡啓二

13:00~13:15 O-10.

キラルブレンステッド塩基触媒による第四級不斉中心の構築を伴う形式的不斉[3+2]環化付加反応
(東北大院理)○赤平史織、大石將文、近藤梓、寺田眞浩

13:15~13:30 O-11.

不斉ハロ環化反応を用いた対称アリルアミドの非対称化反応
(静岡県大院薬)〇長尾芳大、久永達成、江上寛通、川戸勇士、濱島義隆

13:30~13:45 O-12.

超原子価ヨウ素試薬を用いる酸化的転移反応による含窒素化合物合成法の開発
(阪大院薬)村井健一、〇小林哲也、三好諒、藤岡弘道

**休憩(5分)**

  • [座長:大谷鷹士 (三菱ケミカル(株)]

セッション(4)       タイトル・研究・発表者
13:50~14:05 O-13.

ゴニオドミンAの全合成研究
(東北大院生命科学)◯川島悠岐、三好太朗、岩崎浩太郎、不破春彦、佐々木誠

14:05~14:20 O-14.

ファシクラリンの不斉全合成:キラルN-アルコキシアミドの開発と応用
(慶大理工)○山本梓央、小林昂弘、南川亮、小宮幸典、佐藤隆章、千田憲孝

14:20~14:35 O-15.

推定生合成経路に基づいたdelitschiapyrone Aの全合成
(東北大院農、東北大院理)○榎本賢、倉沢一輝、權垠相、桑原重文

14:35~14:50 O-16.

Discorhabdin Vの全合成研究
(東北大院薬)○野呂尭広、坂田樹理、徳山英利

**ブレイク(15分)**

  • [座長:小橋陽平(大正製薬(株))]

セッション(5)       タイトル・研究・発表者
15:05~15:20 O-17.

Catalytic Asymmetric Total Synthesis of Leptolyngbyolide C
(微化研)〇崔進、木村智之、渡辺匠、柴崎正勝

15:20~15:35 O-18.

連続した核間メチル基を有する6/7/6/6-四環性エーテルの収束的合成法
(九大院理)○大里直哉、當間佳樹、尾上久晃、鳥飼浩平、海老根真琴、大石徹

15:35~15:50 O-19.

ホモカップリング体形成を活用したエノラートの触媒的酸化的クロスカップリング反応の開発
(九大院薬)○田中尊書、田中津久志、矢崎亮、大嶋孝志

15:50~16:05 O-20.

ロジウム触媒存在下、芳香族アミドのオルト位炭素-水素結合とノルボルネンとのエンド選択的反応
(阪大院工)○夏井聡子・柴田要・茶谷直人

**休憩(5分)**

  • [座長:戸田成洋(第一三共(株))]

セッション(6)       タイトル・研究・発表者
16:10~16:25 O-21.

銅触媒を用いたチオールとアミンとのカップリングによる硫黄-窒素結合の構築
(福島医大医)○谷口暢一

16:25~16:40 O-22.

ヒドロシリケート触媒を用いるポリフルオロアレーンの脱フッ素水素化反応
(阪大院工、トゥールーズ大)○菊嶌孝太郎、Mary Grellier、大橋理人、生越専介

16:40~16:55 O-23.

不均一系白金族触媒を用いたニトリルの接触還元:第二級および第三級アミンの選択的合成
(第一薬大、岐阜薬大、中部大分子性触媒研究センター、近畿大薬)○門口泰也、水野将弘、市川智大、藤田有希、村上絵里、服部倫弘、前川智弘、澤間善成、佐治木弘尚

16:55~17:10 O-24.

銅触媒を用いた2,2-ジフルオロビニルアレーン類のトランス位選択的脱フッ素ホウ素化反応の開発
(理研CLST、阪大院工)○植竹裕太、丹羽節、阪口博信、大橋理人、生越專介、細谷孝充

**ブレイク(15分)**

  • [座長:今堀龍志(東京理大工)]

セッション(7)       タイトル・研究・発表者
17:25~17:40 O-25.

有機触媒による金属を用いない可視光ペルフルオロアルキル化反応の開発
(お茶女大院人間文化創成)〇重永皐月、池上真子、矢島知子

17:40~17:55 O-26.

超原子価ヨウ素を触媒として用いる酸化反応の開発
(東大院薬、徳島大院薬、理研)◯宮本和範、山下準平、成田将大、酒井祐太、落合正仁、内山真伸

17:55~18:10 O-27.

ヒドロキシルアミン等価体オキシム試薬による触媒的官能基変換反応の開発
(龍谷大理工)○兵藤憲吾、長谷川源和、冨樫晃典、大石尚輝、内田欣吾

18:10~18:25 O-28.

ハロゲン結合によるヨードニウムイリドの活性化を基盤とした新規炭素-炭素結合形成反応の開発
(京大院薬、産総研)〇斉藤真人、小林祐輔、都築誠二、竹本佳司

   18:40~20:00 ■ミキサー(同所:三階会議室)

  [司会 草間博之 (学習院大理) ]

第2日目[12月7日(木)] →第1日目のプログラムへ

[座長:庄司 満(横浜薬大薬) ]

セッション(8)       タイトル・研究・発表者
09:30~09:45 O-29.

クラビラクトンDの全合成および構造訂正
(慶大理工)○森健斗、根本龍一、難波あゆみ、吉田圭佑、小椋章弘、高尾賢一

09:45~10:00 O-30.

チグリアン・ダフナンジテルペン類の網羅的合成研究
(東大院薬)○廣瀬 哲、浅羽太郎、占部大介、井上将行

10:00~10:15 O-31.

抗生物質Aculeximycinの合成研究
(早大院先進理工)○青野陽平、加藤卓也、佐藤友彦、柏木佑紀、細川誠二郎

10:15~10:30 O-32.

ベニバナの赤色色素カルタミンの不斉全合成
(東工大理) ○浅見幸平、林大貴、大森建、鈴木啓介

**休憩(5分)**

  • [座長:千葉博之 (エーザイ(株))]

セッション(9)       タイトル・研究・発表者
10:35~10:50 O-33.

新規疎水性エーテル系溶媒を用いる有機合成反応プロセスの改良実用化
(大阪工大工)○小林正治、澁川圭佑、田村朋葵、益山新樹

10:50~11:05 O-34.

含水有機溶媒中での混合酸無水物を用いるアミド化と新規メマンチン類縁体の不斉合成への応用
(千葉科学大院薬)○江澤哲也、川島裕也、野口拓也、今井信行

11:05~11:20 O-35.

ペリレンを光レドックス触媒とするイミン類の可視光駆動型カップリング反応系の開発と高分子合成への展開
(近畿大院総合理工)〇岡本衆資、青木貴規、有木理沙子、須藤篤

11:20~11:35 O-36.

スマネン骨格内部炭素への官能基導入
(阪大院工)〇吉田悠希、Ngamsomprasert Niti、燒山佑美、伊熊直彦、櫻井英博

**(昼食)**( 70分 )

  • [座長:前田幸嗣((株)ダイセル ]

セッション(10)       タイトル・研究・発表者
12:45~13:00 O-37.

空気中の二酸化炭素を利用した新規反応開発
(金沢大院医薬保)○稲垣冬彦、松本千明、中澤研太、前田翔、岡田泰彦、山田将之、小関友也、岩田隆、向智里

13:00~13:15 O-38.

キラルジホスフィン配位子を有するハロゲン架橋イリジウム(III)二核錯体を触媒とするピラジンの不斉水素化反応
(阪大院基礎工)〇東田皓介、長江春樹、真島和志

13:15~13:30 O-39.

カチオン性金錯体のオートタンデム触媒作用によるワンポット-ジヒドロピラゾール/1,4-ジヒドロピリジン構築法の開発
(富山大院薬、富山大院理工)○三浦優佳、杉本健士、柘植清志、松谷裕二

**休憩(5分)

ポスター発表

  • [座長:高尾賢一 (慶大理工)]

「ポスターのみ発表者によるショートプレゼンテーション」

16件×2分 =13:35~14:07

ポスターセッション

(3階会議室=二会場に分かれて)14:15~15:35 (80分=奇数・偶数各40分づつ)

**休憩(10分)

平成28年度(2016年) 有機合成化学協会・企業冠賞受賞講演

 [座長 : 林 亮司(東レ(株)]

第一三共「創薬有機化学賞」 15:45~16:15

高次構造を有するフラボノイド系ポリフェノールの合成研究と機能開拓
(東工大理)大森 建

 [座長:田中陽一(三井化学(株)]

日産化学「有機合成新反応/手法賞」 16:20~16:50 

イミダゾリン、イミダゾリジ、そしてアミノフェノール:不斉触媒の探索と設計
(千葉大院理)荒井 孝義

 [座長:草間博之(学習院大理)]

富士フイルム「機能性材料化学賞」 16:55~17:25 

機械的刺激を感知する分子ドミノ相転移型発光性金錯体
(北大院工)伊藤 肇

閉会式【優秀ポスター賞(学生対象)の発表を兼ねて】17:30~17:40

ポスター題目一覧

P-01

Catalytic Hydroxy Group-selective Conjugate Addition of Unprotected Amino Alcohols
(北里大院感染制御、北里生命研)○渡邊彰人、野口吉彦、佐藤翔悟、千成恒、岩月正人、稲橋佑起、廣瀬友靖、大村智、砂塚敏明

P-02

抗嫌気性菌活性を有するルミナミシンの全合成研究
(北里大院感染制御、北里生命研)○安藤博康、大原基義、宮本岳洋、廣瀬友靖、大村智、砂塚敏明

P-03

有機ケイ素化合物還元剤を用いたニッケル触媒による芳香族ハロゲン化物のカップリング反応
(阪大院基礎工) ○上田耀平 百合野大雅 劒隼人 真島和志

P-04

NHC触媒を用いた芳香族求核置換反応による新規アロイルキナゾリン類の合成
(上智大理工)○立川将史、中川瑞樹、鈴木由美子

P-05

NHC触媒反応を鍵反応として利用した三置換イミダゾールの位置選択的合成法の開発
(上智大理工)○高島亮、鈴木由美子

P-06

内部アルキン部位を有するアラインの分子内環化付加反応による多環芳香族化合物の簡便合成法の開発
(東京医歯大生材研、九大先導研)◯清水敬太、内田圭祐、陌間由貴、井川和宣、友岡克彦、吉田優、細谷孝充

P-07

短寿命シクロアルキン類のカルボマグネシウム化反応の開発
(東京医歯大生材研)◯田村祐也、西山義剛、内田圭祐、唐木文霞、吉田優、細谷孝充

P-08

核酸塩基の新規合成素子および効率的カップリング法の開発
(名城大薬、立命館大薬)○武永尚子、上田祥平、中山卓也、土肥寿文、北垣伸治

P-09

中性水中環化反応を用いたネロリドール型セスキテルペンの全合成と構造改訂
(阪市大院理)○森田健吾、橋本統星、星野晃大、西川慶祐、森本善樹

P-10

[1,2]-Phospha-Brook転位によるアレンの生成を利用した複素芳香族化合物の合成
(東北大院理)○近藤梓、石川奨、國府田一麦、寺田眞浩

P-11

オルトキノンメチドを鍵中間体とした内部アルキンとの位置選択的[4+2]環化付加反応
(横浜国大院環境情報)○田中健太、祐川真有美、星野雄二郎、本田清

P-12

Pd触媒を用いるカルバゾールによる選択的アミノ化
(相模中研、東ソー)○大塚雄紀、山本哲也、宮崎高則、山川哲

P-13

プロリンを触媒に用いた塩基存在下ビアリールおよびインダゾロンの合成
(阪府大院生命環境)上野穣、辻井美穂、園田素啓、○谷森紳治

P-14

湾曲した五環性骨格を有する抗生物質レシストフラビンの全合成研究
(東工大理) ○石川宏紀、野末愛美、瀧川紘、鈴木啓介

P-15

Synthetic Studies and Strategies: Toward Naphthocyclinones.
(東工大理)〇Mark M. Maturi、深澤拓海、中澤祐介、安藤吉勇、大森建、鈴木啓介

P-16

自己集積型Al-サレン錯体を触媒とする不斉1,4-シアノ化反応による不斉四級炭素構築
(東理大工)〇北原佑輔、杉山大峻、今堀龍志

ページ更新日
2017年08月29日