優秀発表賞の受賞者が決定しました（発表番号順）。

• 発表番号 A04： 越智 政希（武蔵野大薬）
  　　「ルテニウム触媒および水素受容体によるアルコールの酸化的脱水素反応の開発」
• 発表番号 A07： 石田 愛翔（東工大生命理工）
  　　「多官能性アミノビフェノールを用いるヘキサアリールベンゼンの精密合成」
• 発表番号 A11： 金木 礼仁（千葉大院薬）
  　　「可視光アンテナリガンドを利用したサマリウム触媒ピナコールカップリングの開発」
• 発表番号 A19： 富澤 宰（東理大薬）
  　　「フェンタニル由来のオピオイドμ受容体アンタゴニストの創製」
• 発表番号 B02： 山田 雄太郎（東大院薬）
  　　「光照射下進行するラジカル–極性交差型2成分および3成分反応の開発」
• 発表番号 B04： 星 幸崇（東理大院先進工）
  　　「多置換α-アリールケトン類の簡便合成のためのベンゾシクロブテノン類のGrignard反応の開発」
• 発表番号 B10： 岡田 龍之介（千葉大理）
  　　「脂肪族カルボン酸を求核剤とするアルケンの分子間触媒的不斉ヨードエステル化反応」
• 発表番号 B18： 太田 美寿々（東理大理）
  　　「大環状ニッケル錯体の触媒活性を利用したオリゴパラフェニレン[2]ロタキサンの合成」
• 発表番号 C04： 福島 咲季（東理大薬）
  　　「光増感剤を用いたアルケンの光異性化反応」
• 発表番号 C20： 中村 賢志郎（筑波大院数理物質）
  　　「キナーゼ種を標的とした多置換フェノール誘導体の構造活性相関研究」

以上