Review de Debut

題名 執筆者
82 No.01 高度に歪んだ6員環アレンを用いた環化付加反応 宮坂 忠親
81 No.12 ピリジルホスホニウム塩を中間体として利用するピリジンの4位選択的官能基化反応 安井 将満
81 No.10 配糖化方法論を鍵とした樹脂配糖体Merremoside Dの全合成 小西 成樹
81 No.09 C-O結合の均等開裂を伴うアルコールのone-pot官能基化 森山 将吾
81 No.08 光照射による触媒的脱ラセミ化反応 栗原 崇人
81 No.07 トンネル効果支配:速度論および熱力学支配に次ぐ第三の反応性パラダイム 西依 隆一
81 No.06 3次元に共役する大環状分子の芳香族性 福永 隼也
81 No.04 有機合成におけるホスホラニルラジカルの利用 薮田 達志
81 No.03 メタルフリーアリル位C-Hアミノ化反応 村上 賢
81 No.02 単原子編集による環拡大反応の進歩 藤本 隼斗
81 No.01 歪んだ低分子アルカロイドHerquline類の全合成 李 大葵
80 No.12 不活性なC(sp3)-H結合の直接的トリフルオロメチル化反応 水野 翔太
80 No.10 外部刺激による活性種の相互変換に基づくリビングラジカル/カチオン重合 本間 千裕
80 No.09 ギ酸塩を原料とする二酸化炭素ラジカルアニオンの発生と光反応への利用 松本 晃
80 No.08 骨格編集:ヘテロ環縮小反応の進歩 谷藤 涼
80 No.07 C19ジテルペンアルカロイドTalatisamineの全合成 高島 克輝
80 No.06 マンガン触媒によるアルケンの選択的な脱水素シリル化反応 関根 康平
80 No.04 Late-stage functionalizationを志向した芳香族C-H結合の直接的酸素化 長澤 翔太
80 No.03 アクリジニウムを光触媒に用いた有機合成反応 奥田 靖浩
80 No.02 固定化酵素を活用したフロー合成の新展開 坪郷 哲
80 No.01 Energy transfer機構を利用する近接依存性標識 藤 浩平
79 No.12 キラル硫黄中心を利用した不斉転写型転位反応 中西 大志
79 No.10 配位子としての開口フラーレン 鈴木 光明
79 No.09 フォルダマー触媒 齋藤 杏実
79 No.08 ビスマス触媒を用いた酸化還元反応 中間 貴寛
79 No.08 ヘテロ原子置換アルキンを用いるアトムエコノミックなアミドおよびエステル形成反応 大澤 宏祐
79 No.07 N-保護アミノ酸を配位子として用いた炭素(sp3)-水素結合活性化反応 吉岡 祥平
79 No.06 イオン対相互作用による芳香族C(sp2)-Hホウ素化反応の位置選択性制御 安川 直樹
79 No.04 Redox-neutral光延反応 笠間 建吾
79 No.03 [n] ロタキサン精密合成のための新戦略 正井 宏
79 No.03 水素結合ドナーとしてのジフルオロメチル基 竹澤 浩気
79 No.02 金(I)錯体への酸化的付加を起点とするカップリング反応 伊藤 守
79 No.01 液体アンモニアを用いないBirch型還元反応 佐藤 英祐
78 No.12 ラダラン関連分子とその応用 堂本 悠也
78 No.10 フッ化スルフリル基を用いた硫黄(VI)フッ化物交換反応(SuFEx)とアジド化反応 澄本 慎平
78 No.09 カルコゲン結合を利用した最近のアニオン認識機能の発展 谷井 沙織
78 No.09 「スルホニウム塩形成/カップリング法」による芳香族化合物の位置選択的官能基化反応 一色 遼大
78 No.09 ルテニウム錯体をコンジュゲートした機能性オリゴ核酸の開発 伊藤 勇太
78 No.09 海洋性ポリケタイド化合物Hippolachnin Aの全合成 君嶋 葵
78 No.08 DNA encoded libraryの多様性拡大を指向した有機合成 浜田 翔平
78 No.07 アレーン類の水素化反応による官能基を有する飽和環式化合物の合成 渡邉 康平
78 No.07 ホスフィンフリー非貴金属触媒を用いた二酸化炭素の水素化反応によるギ酸合成反応 竹内 勝彦
78 No.07 キノンメチドを利用したケミカルバイオロジー 寄立 麻琴
78 No.06 単体硫黄と有機物の直接反応によるリチウム・硫黄電池正極活物質の合成 酒巻 大輔
78 No.06 人工金属酵素ロジウム-ストレプトアビジンが触媒するC-H結合活性化不斉δ-ラクタム合成 藤木 勝将
78 No.06 メタセシス反応を利活用する易分解性高分子の精密合成と分解反応 曽川 洋光
78 No.06 Neooxazolomycinの不斉全合成 藤原 広一
78 No.04 シンコナアルカロイド合成の新展開 阿部 将大
78 No.04 高度縮合多環式骨格を有するCalyciphylline A型アルカロイドの全合成 笹野 裕介
78 No.04 リグニンの脱重合による高付加価値な芳香族化合物生産の試み 鹿又 喬平
78 No.04 Strychnineの全合成研究の近年の進展 松本 卓也
78 No.03 C–H 活性化を基盤とするN-エノキシフタルイミドとアルケンの立体多様性シクロプロパン化 安井 基博
78 No.02 有機溶媒に難溶なCsFを用いる触媒的不斉フッ素化反応の新展開 堤 亮祐
78 No.01 第三級カルボカチオンの立体制御によるエナンチオ収束型触媒的SN1反応 佐古 真
77 No.12 典型元素の極性変換の新展開:求核性アルミニルアニオンの合成,構造,および反応性 兒玉 拓也
77 No.10 アニオンレセプター分子「シアノスター」の化学とリチウムイオン電池への応用展開 藤本 圭佑
77 No.09 アセチレンを活用した多環芳香族炭化水素の合成 小西 彬仁
77 No.08 芳香族ニトロ化合物の生体分子との共有結合形成反応 渡辺 賢司
77 No.08 ジケトピロロピロール誘導体の合成と機能材料への展開 山縣 拓也
77 No.08 多置換インドール骨格を有するNodulisporic Acid類の全合成研究 岡田 卓哉
77 No.07 自己組織化ペプチドの分子設計戦略と再生医療への応用 佐藤 浩平
77 No.07 ジアリールスルフィド類の新規合成手法の探索 上田 将史
77 No.07 オキセタニル骨格を活用したペプチドミメティック化学への展開 小早川 拓也
77 No.06 有機分子触媒を用いた軸不斉ビアリールのエナンチオ選択的合成法 —芳香化前駆体の立体選択的構築に基づくアプローチ— 山口 悟
77 No.06 ボロン酸を利用したCatellani型反応 八幡 健三
77 No.06 テトラゾールを利用するカルボキシ基の光駆動型化学修飾 三代 憲司
77 No.06 特定アミノ酸残基を標的とした高選択的分子変換反応の開発 中室 貴幸
77 No.06 アルキルアミン由来のKatritzkyピリジニウム塩を用いるC(sp3)-N結合変換反応 伊藤 元気
77 No.05 ヒドロシラン/アルコキシド混合系による分子変換 福井 識人
77 No.04 保護基フリー立体選択的グリコシル化の開発 田中 秀則
77 No.04 Electron-Donor-Acceptor錯体の光誘起電子移動を利用した有機合成反応 菅 拓也
77 No.04 生体内反応を模倣した含アミノ化合物の変換反応 下田 康嗣
77 No.03 化学・光刺激による分子構造の変化を利用した刺激応答型円偏光発光分子の開発 千葉 湧介
77 No.03 ペプチドグリカン部分構造の化学合成とケミカルバイオロジーへの利用 友重 秀介
77 No.02 アゾール化合物から発生する金属カルベン種を鍵とした多様な分子変換反応 中野 健央
77 No.02 現在でも新知見が見出されるビニルシクロプロパン転位反応 田湯 正法
77 No.02 共有結合性有機構造体(COF)の合成と性質 加藤 南
77 No.01 “Transient directing group”が可能にする究極の直截的C(sp3)-Hアリール化反応 熊田 佳菜子
77 No.01 多環状グアニジン系天然物:Batzelladine類の全合成 植田 浩史
76 No.12 触媒的光異性化を鍵とする(Z)-アルケンの合成 南條 毅
76 No.12 Redoxスイッチ触媒による重合 斎藤 雄介
76 No.10 パラジウムナノ粒子を触媒に用いたアリールボロン酸の酸化的カップリング反応 小出 太郎
76 No.10 環ひずみをもつ三配位リン化合物の触媒開発 桑原 拓也
76 No.09 β-フッ素化カルボニル化合物の合成 宮川 雅道
76 No.08 ラダーポリマーとその合成 巳上 幸一郎
76 No.08 ハロゲンフリーエポキシドの実用的合成法 松田 豊
76 No.07 パラジウム触媒を用いた酸クロリドの調製法 菊池 隼
76 No.07 電子豊富な芳香族化合物のC-H官能基化反応及び芳香族求核置換反応 松澤 彰信
76 No.06 マンガン触媒によるメタノールをC1源とした炭素-窒素結合形成反応 日下部 太一
76 No.06 二量体チオアルカロイドの全合成とファーマコフォアに隠された求電子構造 高山 亜紀
76 No.06 ヘミン、銅イオンを担持したカーボンナノマテリアルからなる人工ペルオキシダーゼ 米田 友貴
76 No.04 PROTACs —ユビキチンリガーゼをハイジャックしてタンパク質を分解するキメラ分子— 天児 由佳
76 No.04 結び目を持つ大環状有機分子の合成 松岡 亮太
76 No.04 究極の環境調和型有機合成を目指して—触媒的脱水型辻-Trost反応の最近の進展— 土井 良平
76 No.03 MAC反応剤を用いた触媒的不斉炭素-炭素結合形成反応 梅原 厚志
76 No.03 Pleuromutilinの不斉全合成 中島 誠也
76 No.02 ドナー-アクセプター型ベンゾ[b]ホスホールオキシドの合成と光学特性 吉村 彩
76 No.01 不活性末端アルケンの触媒的Markovnikov型ヒドロホウ素化反応 吉田 泰志
76 No.01 1,2-メタレート転位を伴うアルケニルボレートと求電子剤の反応 石田 健人
75 No.12 COおよびCO2の脱離反応を基盤とするフラグメントカップリング反応 齊藤 巧泰
75 No.12 有機分子触媒による脱芳香族化反応を基盤とした全炭素第四級不斉炭素構築法 小田木 陽
75 No.12 均一系触媒によるメタンのC-H直接官能基化 神谷 昌宏
75 No.12 バイオフィルムを制御する天然物Carolacton;全合成,単純化アナログ合成,生物現象 菅原 章公
75 No.10 パラジウムによるアミナールのC-N結合切断とアルケン類からの触媒的アミン合成への応用 高橋 講平
75 No.9 アニオン-π触媒 荒巻 吉孝
75 No.8 シクロペンタノン類縁体の触媒的炭素-炭素結合活性化による分子変換 八木 亜樹子
75 No.7 セレンの特性を生かしたペプチド・タンパク質化学の新展開 佐藤 浩平
75 No.7 複雑な高酸素含有炭素骨格の構築法 ryanodol の全合成 若森 晋之介
75 No.6 触媒的不斉oxa-Pictet-Spengler反応 川戸 勇士
75 No.6 インドールのC7位選択的C-H官能基化 山口 深雪
75 No.4 Frustrated Lewis Pair (FLP) を用いたメタルフリーC–Hボリル化反応 高木 晃
75 No.4 カルボラン酸-最強の酸を用いる弱塩基のプロトン化- 鶴巻 英治
75 No.3 革新的戦略「二段階合成(two-phase synthesis)」の概念によるホルボールの19ステップ全合成 西川 慶祐
75 No.3 Photoredox触媒を用いたアミノ酸に対する脱炭酸クロスカップリング反応 近藤 健
75 No.3 高酸化型カルテノライドの効率的合成 溝口 玄樹
75 No.2 5種類以上の異なるアリール基からなるヘキサアリールベンゼンの効率的合成法 貴志 礼文
75 No.2 有機触媒による共役付加反応を鍵反応とした不斉四級炭素構築法 武田 紀彦
75 No.1 配向基を必要としない、芳香族C-H結合の脱水素型直接ケイ素化反応 百合野 大雅
75 No.1 触媒的カルボニル–オレフィンメタセシス反応 野木 馨介
74 No.12 触媒的なアルケンのエナンチオ選択的ジハロゲン化反応 武藤 慶
74 No.10 生体内マイケル付加反応を作用機序とした医薬品の開発 市丸 嘉
74 No.9 芳香族化合物と金属カルベノイドの反応多様性 原田 慎吾
74 No.8 ニッケル触媒を用いたアミド結合の切断を鍵とする変換反応 西井 祐二
74 No.7 求核的アミノ化反応による触媒的アミノカルボニル化合物合成 矢崎 亮
74 No.6 全合成によるニグリカノシドAの構造決定 保野 陽子
74 No.4 C-H直接的アリール化重合:有機半導体ポリマー合成の新たな選択肢 丹波 俊輔
74 No.3 ベンジル銅中間体の脱芳香環化を鍵とするスチレンへの触媒的付加とこれに伴う異常オルト位置換反応 山元 裕太郎
74 No.3 可視光照射下におけるラジカル種と遷移金属錯体種による活性種協奏型反応 隅野 修平
74 No.2 セコプレジザン型セスキテルペンJiadifenolideの全合成研究 大好 孝幸
74 No.1 C(sp3)-H活性化反応における位置選択性の制御 笠松 幸司
74 No.1 Au触媒によるアルキンの活性化を鍵としたグリコシル化反応 井貫 晋輔
73 No.12 Kinetic Target Guided Synthesisを用いた創薬研究 松丸 尊紀
73 No.10 2価パラジウム錯体からの還元的脱離によるsp2炭素-ハロゲン結合形成と最近の展開 荻原 陽平
73 No.9 遷移金属触媒を用いる軸不斉ビアリール化合物の動的速度論的不斉変換 阿野 勇介
73 No.8 超原子価ヨウ素試薬を用いたチオアルキンの合成反応 河村 伸太郎
73 No.8 (π-アレーン)クロム錯体の特性を生かした触媒反応開発 荒江 祥永
73 No.8 遷移金属ヒドリド触媒による有機ラジカルの発生と有機合成への利用 岩﨑 真之
73 No.7 C-H結合活性化を経由した2-ピリドン骨格の位置選択的修飾 松原 立明
73 No.7 フッ素原子のポイント導入による触媒反応の位置および立体選択性の制御 杉石 露佳
73 No.7 イナミドを用いた多置換エナミドの位置および立体選択的合成法 田原 淳士
73 No.6 Stannyl Amine Protocol(SnAP)試薬を用いた飽和含窒素複素環の合成 吉野 達彦
73 No.6 ニッケル触媒による還元的クロスカップリング反応 坂本 龍
73 No.4 キラルスイッチ触媒を用いた不斉触媒反応 杉野 寛佳
73 No.4 クラスター効果を利用した創薬研究 榎本 賢
73 No.4 新たな水素結合ドナー型触媒としてのシランジオール 泉関 督人
73 No.3 環状二量化核酸とその類縁体の合成と機能 藤野 智子
73 No.3 速度論的に安定化された有機リンラジカル種 菅又 功
73 No.2 立体および位置選択的なエポキシ化 -配向基からどれだけの距離にあるオレフィンを選択的にエポキシ化できるか- 吉田 圭佑
73 No.2 可視光不斉分子間[2+2]環化反応 山岡 庸介
73 No.1 カルベン配位子を用いた新しい低配位ケイ素化合物の化学 津留﨑 陽大
73 No.1 金属フッ化物塩をフッ素源とした遷移金属によるフッ化アレーンの合成 菊嶌 孝太郎
72 No.12 単純アルケンに対する酸素求核剤の触媒的anti-Markovnikov付加反応 森本 浩之
72 No.12 無保護アジリジンの直接的合成法の萌芽と実用的合成への展望 藤間 達哉
72 No.12 新規な機能性大環状分子の合成における近年のブレイクスルー 中村 貴志
72 No.10 2,2-ジアミノエノールを視る!N-ヘテロ環状カルベンによるアルデヒドの極性転換 星本 陽一
72 No.10 パラジウム触媒を用いたハロゲン化アリールによるカルボニル化合物の直接的なβ-位アリール化反応 矢田 陽
72 No.10 有機触媒を用いたカルボニル化合物の直接的β位官能基化 河合 洋幸
72 No.9 パラジウム触媒による不斉C(sp3)–Hアリール化反応 山本 武司
72 No.9 ハロゲン結合で制御する反応開発 松崎 浩平
72 No.8 炭化水素からの直接ニトリル合成反応 喜多 祐介
72 No.7 トポケミカル光環化重合を駆使した二次元高分子の合成 久保田 浩司
72 No.7 金属触媒を用いた面不斉化合物のエナンチオ選択的合成 小川 熟人
72 No.6 簡便な選択的ニトロソアレーンの合成 浅原 時泰
72 No.6 金属触媒を用いた細胞内有機化学反応 小椋 章弘
72 No.4 歪んだかご型構造を有する(+)-Scholarisine Aの全合成 佐々木 郁雄
72 No.4 高原子価有機銅(III)種によるアリール化反応 小池 隆司
72 No.4 有機合成反応によるチオール保護金ナノ粒子の表面修飾 杉江 敦司
72 No.3 パラジウム/金協働触媒反応 仙波 一彦
72 No.3 生合成仮説に基づくtaiwaniaquinoidsの合成 片川 和明
72 No.3 合成化学者による生命現象解明へのアプローチ -生体直交型反応の開発- 下山 敦史
72 No.2 有機分子触媒による軸不斉化合物のエナンチオ選択的合成 浅野 圭佑
72 No.2 SmI2-H2O系を用いたエステルの電子移動還元に基づく有機合成反応 中島 一成
72 No.2 フェノールの脱芳香環化を伴うエナンチオ選択的分子間反応 廣戸 聡
72 No.1 アザプロペランおよびスピロ環骨格を有する(-)-Actumineの全合成 古田 未有
72 No.1 スルホキシド不斉配位子 永縄 友規
72 No.1 超分子的アプローチによるキラル遷移金属錯体触媒の精密制御 岩井 智弘
71 No.12 リボヌクレオチドは前生物時代にどのようにしてつくられたか 正木慶昭
71 No.12 炭素-水素結合の触媒的ヒドロキシ化法 南 安規
71 No.12 金属の価数制御による不均一系固体触媒の有機合成反応への応用 仁科 勇太
71 No.10 交差共役ヘテロトリエン([3]ヘテロデンドラレン)を利用したジエン伝達ヘテロDiels−Alder(DTHDA)反応 沓村 憲樹
71 No.10 金触媒/セレクトフルオル®による酸化的クロスカップリング反応 伊藤 英人
71 No.9 生合成中間体を想定した二量体型天然物全合成 塚野 千尋
71 No.9 オキサジリジンを用いたスチレン類の不斉アミノヒドロキシ化反応 長友 優典
71 No.8 βラクトンのdyotropic転位を利用した天然物合成 山田 健
71 No.7 安定型ボロン酸エステルによる天然物合成と新展開 斉藤 竜男
71 No.6 連続した不斉炭素の立体選択的な構築を鍵とするAplyvioleneの全合成研究 秋元 隆史
71 No.4 メタ選択的な芳香族C-H結合の官能基化 五東 弘昭
71 No.3 多段階カスケード反応を駆使するケミカルバイオロジー研究 山口 渉
71 No.2 運動機能発現を目的としたロタキサン分子設計と合成 斎藤 望
71 No.1 α-ケトエステルのバイオミメティックトランスアミノ化反応 阿部 匠
70 No.12 位置選択性の制御を指向した触媒反応 赤川 賢吾
70 No.10 ロジウム触媒によるプロパルギルエステルの1,2-アシロキシ転位を経る新反応 酒井 一憲
70 No.10 ジアゾ基を有する天然物、Kinamycin類およびLomaiviticin aglyconの合成研究 鈴木 孝洋
70 No.9 水を求核剤とする不斉触媒反応の新潮流 山本 英治
70 No.9 供与・逆供与によるボリルアニオン・ボリレンの安定化とその反応性 重田 雅之
70 No.8 キラルホウ素アート錯体の形成を鍵とした不斉合成 隅田 有人
70 No.8 パラジウム触媒によるアルケンの原子効率的カルボハロゲン化反応 岡本 和鉱
70 No.7 金属錯体を用いた芳香族化合物の炭素-水素結合トリフルオロメチル化反応 亀井 稔之
70 No.7 生細胞系への適用を指向したシクロオクチン誘導体のcopper-free click chemistry 真鍋 良幸
70 No.6 かご状有機分子からなる多孔性有機結晶構 小野 公輔
70 No.6 ビニル炭素上でのSN2反応 江上 寛通
70 No.4 シリルカチオンを鍵とする炭素—フッ素結合の活性化 瀧川 紘
70 No.3 配位子修飾による希土類錯体の高次イメージング機能化 伊藤 宏
70 No.2 マイクロフロー合成法を駆使する有機合成 布施 新一郎
70 No.1 分子状酸素を用いる炭素-酸素結合生成反応-効率的な酸素官能基導入反応- 末木 俊輔
69 No.12 アルキンの分子間酸化による金カルベノイドの生成と複素環合成への応用 中村 晃史
69 No.10 Pseudolaric acid AおよびBの合成 森 直紀
69 No.10 パラジウム触媒を用いた末端アルケンの1,1-二官能基化反応 近藤 梓
69 No.10 クリック型反応の新展開-ペプチドケミストリーへの応用- 畑 誠司
69 No.9 最近の研究に観る非酵素触媒を用いた速度論的分割 村松 渉
69 No.8 Ullmann反応の最近の進歩 -脂肪族第二級アルコールのアリール化- 田中 遼
69 No.7 エナミン誘導体の極性転換による炭素-炭素結合構築法 谷本 裕樹
69 No.6 温故知新:アミド結合形成の新展開 薬師寺文華
 69 No.4 イリジウム触媒を用いる不斉水素化反応 吉成 友博
 69 No.3 ポリケタイドの全合成研究における新展開 〜不斉補助基からの脱却〜 山本 大介
 69 No.2 C-Nカップリング反応を利用した大環状芳香族アミンの合成 土屋 康佑
 69 No.1 位置選択的なニトロ基導入反応 -効率的なニトロアレーン類の合成- 山田 重行
68 No.12 可視光で励起する遷移金属錯体を用いた有機合成反応 丹羽 節
68 No.10 Palau’amine の全合成にみる合成設計 浅川 倫宏
68 No.10 光化学反応を利用した天然物合成 安藤 吉勇
68 No.9 鉄錯体を用いたアルカンのC-H酸化反応 田中 亮
68 No.9 フッ素を含む不斉中心の構築法 山越 博幸
68 No.8 立体選択的塩素化を鍵反応とするクロロスルホ脂質類の全合成 福田 隼
68 No.8 ヒドロシランと金属オキソ錯体を用いる触媒的還元反応 小林 祐輔
68 No.7 遷移金属を用いる芳香族フッ素化反応 吉田 優
68 No.6 N-ヘテロ環状カルベン化学の新展開: 高分子合成への応用 松岡 真一
68 No.4 Frustrated Lewis Pairsを利用した水素分子の活性化 武永 尚子
68 No.3 一重項酸素を用いた有機合成-大量合成を目指したアプローチ- 磯村 峰孝
68 No.2 リン酸基転位反応に対する反応機構の解明と人工酵素の開発 山道 秀映
68 No.1 鉄触媒を用いたクロスカップリング反応の新展開 森 啓二
67 No.12 Cucurbit[n]uril誘導体ならびに類縁体合成の新展開 福原 学
67 No.12 アンモニアを窒素源とする,1級アニリンの直接合成法の進展 島崎 俊明
67 No.10 むしろ固体状態で光る分子のデザイン: そのメカニズムは? 杉安和憲
67 No.9 環拡大重合を利用した環状高分子合成の新展開 山本 拓矢
67 No.9 ステロイド誘導体を活用する(+)-コルチスタチンAの全合成 庄司 宗生
67 No.8 アルケンの触媒的ヒドロアミノアルキル化反応 瀬川 泰知
67 No.7 ラジカル中間体を経由する触媒的不斉合成反応 細田 尚也
67 No.6 二酸化炭素を炭素源とする穏和な触媒反応開発 遠藤 恆平
67 No.4 官能基化有機金属試薬の調製法の新展開 中江 隆博
67 No.3 麻痺性貝毒サキシトキシン類の全合成 占部 大介
67 No.2 立体化学消失を鍵とした効率的不斉全合成 山口 潤一郎
67 No.1 エナンチオ選択的なメソエポキシドの開環反応 ~ハロヒドリン化を中心に~ 倉崎 晴彰
66 No.12 高活性ニトロキシルラジカル型アルコール酸化触媒:1-メチル-2-アザトリシクロ[3.3.1.13,7]デク-2-イルオキシ(1-Me-AZADO) 三宅 寛
66 No.12 Recent Catalytic C-H Functionalization by Carbenoid Insertion in Non-Conventional Media 蔡貞 廈
66 No.10 酸化過程を経由するアミド結合形成反応の新展開 古山 渓行
66 No.9 シリレンの環化付加反応の有機合成化学的利用 石田 真太郎
66 No.8 単一構造を持つ細孔を使った水素吸蔵体の開発 佐藤 宗太
66 No.7 金属錯体による高エナンチオ選択的X-H(X=N,O)挿入反応 齋藤 弘明
66 No.6 炭素-水素結合に対する触媒的アミノ化反応の進展 二木 建太郎
66 No.4 高度に歪んだパラシクロファン骨格を有するハオウアミン類の合成研究 岡野 健太郎
66 No.3 パラジウムの分子内転位 安井 義純
66 No.3 触媒的不斉Friedel-Crafts反応 田中 慎二
66 No.2 カルボニル化合物の触媒的不斉アルキニル化反応の新展開 荒武 誠士
66 No.1 ベンザイン化学の新展開 大石 健
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