イベント   -   協会本部

  1. 2019年
  2. 2018年
  3. 2017年
  4. 2016年
  1. 協会本部
  2. 北海道支部
  3. 東北支部
  4. 関東支部
  5. 東海支部
  6. 関西支部
  7. 中国・四国支部
  8. 九州・山口支部
  1. 研究部会
  2. シンポジウム
  3. フォーラム
  4. セミナー
  5. 講習会
  6. 講演会
  7. 懇談会

2019年度 後期(秋季)有機合成化学講習会

日時
2019年11月21日(木)~22日(金)
場所
(公社)日本薬学会長井記念館長井記念ホール
主催
有機合成化学協会 / 共催:日本化学会、日本薬学会 / 協賛:日本農芸化学会

テーマ
「有機合成化学が切り拓く新しい世界-独創的アプローチの最前線-」

有機合成化学は文字通り有機化合物を合成する学問ですが、その本質は、有機合成反応や反応試剤の研究・開発をベースとして世の中の役に立つモノを創り出すことであります。この観点から、有機合成化学は世の中の役に立つモノを生み出したい異分野とのコラボレーションが常に行われており、今までになかった機能を持つ有用な有機化合物が創製されています。このような認識のもと、有機合成化学が基盤となって発生する新たな分野を概括することは、有機合成を生業とする皆さまが今後研究を進める上で大変有益であると考えられます。
そこで今回の講習会では、「有機合成化学が切り拓く新しい世界 -独創的アプローチの最前線-」と題し、有機合成化学の新しい分野を独自の手法で開拓されている先生方を広くお招きし、ご講演頂くことにいたしました。学界からは、分子性ナノ空間での高分子合成、データ駆動型化学、疾患関連タンパク質のケミカルノックダウン、不活性結合の触媒的変換、生細胞の機能解析手法、細胞内核酸イメージング、生合成遺伝子による天然物生産と誘導体展開について、いずれも新分野の最新の研究成果をご紹介いただきます。また、産業界からは、新しい結晶化技術、核酸標的分子創薬、新規低活動膀胱治療薬の創製について、これまでになかった技術や製品の実用化事例を中心に解説いただきます。
なお、今回の講習会は、前回に引き続き遠方からもご参加しやすいよう、第1日目を午後からスタートいたします。そのため、ご好評頂いておりますランチョンセミナー形式での企業の事業紹介は第2日目に実施いたします。また、これまでと同様に会場での最新の機器、試薬、材料などの展示も予定しておりますので、併せてご活用ください。
さらに、第1日目の講演終了後には講師の先生方を囲んで恒例のイブニングセッションを開催いたします。先生方との直接会話でさらに講演内容の理解を深めていただけますし、また参加者同士の交流で情報ネットワーク、人脈作りにもご活用いただけます。ぜひ、積極的にご参加下さい。
本会は、通常の学会やシンポジウムとは一線を画す「講習会」です。普段は聴けない第一線の研究成果を落ち着いた講習会形式で一挙に拝聴できる貴重な機会となります。是非参加され、「新しい世界」への理解を深め、ご自身の研究に役立てて頂ければ幸いです。多数のご参加を心よりお待ちしております。

講師と演題(敬称略)

第1日目【11月21日(木)】

  1. 1. 「MOFのナノ空間内での新しい高分子化学」
    (東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻教授)植村卓史
  2. 2. 「異分野連携による新しい結晶化技術の開発とその事業化による大学発ベンチャー起業」
    (㈱創晶 代表取締役社長)安達宏昭
  3. 3. 「我が国のデータ駆動型化学の黎明から現在まで」
    東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻教授)船津公人
  4. 4. 「細胞内の疾患関連タンパク質を減少させる有機化学的手法」
    (東北大学大学院生命科学研究科活性分子動態分野教授)石川 稔
  5. 5. 「核酸標的低分子創薬の理論と実際」
    (㈱Veritas In Silico 代表取締役社長)中村慎吾

*イブニングセッション 18:25~19:55

第2日目【11月22日(金)】

    1. 6. 「不活性な化学結合の触媒的変換」
      (大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻教授)鳶巣 守
    2. 7.「新規低活動膀胱治療薬を志向したプロスタグランジンE2受容体デュアル作動薬(ONO-8055)の創製」
      (小野薬品工業㈱ 水無瀬研究所医薬品化学研究部)木下晶博

*ランチョンセミナー(予定)&昼休憩

  1. 8. 「生細胞で機能する化学プローブ・化学的解析手法の開発」
    (理化学研究所袖岡有機合成化研究室専任研究員)闐闐孝介
  2. 9. 「細胞内核酸の振る舞いを照らし出す人工核酸の合成と反応」
    (東京大学先端科学技術研究センター生命反応化学分野教授)岡本晃充
  3. 10.「生合成遺伝子を応用した天然化合物生産および誘導体展開技術」
    (産業技術総合研究所生命工学領域創薬基盤研究部門最先端バイオ技術探求G)新家一男

参加申込方法

以下の専用フォームよりお申込みください。

受信後、直ちに受付しました旨のe-mailを送信します。

※この受信(受付)メールが届かない場合、申込受付が未完了ですので、お手数ですが再登録をお願いします。
※受付メールとお振り込み時の控えをもって、それぞれ『請求書・領収書』に代えさせていただいております。
※お申込みと同時に、郵便振替または銀行振込にてご送金をお願いします。
別途『請求書・領収書』が必要な場合は、お申し込みの際、備考欄にその旨ご記入ください。
※テキストは開催約1週間前に送付予定です。
※テキスト発送後にキャンセルを申し出られても理由の如何を問わず参加費返金ができませんのでご注意下さい。–>

参加申込締切:定員120名になり次第(座席指定制・先着順)

受講料(テキスト・送料/消費税含む)

主催(本会)会員・共催学会会員【※本会法人会員所属の社員を含みます】

区分 企業所属 学校・官公庁職員・研究生 学生(研究生除く)
主催・共催会員 33,000円 28,000円 16,000円
会員外 52,000円 42,000円 27,000円
本会シニア会員 17,000円(66歳以上の有機合成化学協会・個人会員)

イブニングセッション(討論&人・情報・話題のネットワークの拡がりを求めて)

初日のプログラム終了後、同会場で講師を囲み、質疑応答や討論、さらには参加者同士の人脈交流・情報交換の場として約2時間設定します。講師全員に本ディスカッションへの参加をお願いしています。(参加無料・自由参加)

展示コーナー

講演に関連する材料や機器(情報集積・表示関連材料・機器、分子モデルソフト、コンビ関連機器、新試薬など)の展示を行います。

送金方法

  • 郵便振替( 00100-1-157690 )
  • 銀行振込(みずほ銀行神田支店普通預金 NO.1620638 ・公益社団法人有機合成化学協会)
    ※カナ表記は シャ)ユウキゴウセイカガクキョウカイ です
  • 参加登録後、速やかにお振込みください。
  • 振込手数料は、ご負担くださいますようお願い致します。
  • ご請求書・領収書をご希望の方は、参加申込フォーム「備考欄」へその旨ご記入ください。

申込先・問合せ先

  • 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5
  • 公益社団法人有機合成化学協会「講習会係」
  • TEL.03-3292-7621 FAX.03-3292-7622
  • e-mail:syn.org.chem@tokyo.email.ne.jp