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2020年度 有機合成化学講習会【延期開催 11月19日~20日】

日時
2020年11月19日(木)~20日(金)
場所
(公社)日本薬学会長井記念館長井記念ホール
主催
有機合成化学協会 / 共催:日本化学会、日本薬学会 / 協賛:日本農芸化学会

[※2020年度前期(春季)有機合成化学講習会の延期開催になります]

テーマ
「おさえておきたい最新の有機合成 ~新規反応開発から実用展開まで~」

近年の有機合成化学の進展は目覚ましいものがあり、アカデミアにおいては数多くの斬新な有機合成反応や手法が見出され、製薬、材料をはじめ有機合成を基盤とする化学関連分野においても素晴らしい実用化事例が報告されています。有機合成を生業とする皆様にとっては、これらの進歩をタイムリーに把握し、ご自身の研究に適切に適用することが、業務を円滑に進めるためにとても大切なことと思われます。
そこで今回の講習会では、「おさえておきたい最新の有機合成 ~新規反応開発から実用展開まで~」と題し、実践的な有機合成に携わっておられる先生方を様々な分野からお招きし、ご講義頂くこととしました。アカデミアからは、特殊ヘテロ環の化学、有機硫黄化合物を活用する有機合成反応、天然物全合成、有機分子触媒を用いる酸化反応、新規キラル分子創製、コバレントドラッグの創薬有機化学、薬用天然物の生合成リデザインについて、いずれも最新の研究成果を解説いただきます。また、産業界からは、新規二次性副甲状腺機能亢進症治療薬の創製、金属ナトリウム分散体の新規用途展開、液相法による新規ペプチド製造技術について、これまでになかった技術や製品の実用化事例を紹介いただきます。
また今回、講習会受講の効果を最大限にするため今まで以上に教育的内容を前面に打ち出した構成としました。具体的には、各先生の講義については、研究テーマの背景や関連する研究との比較など研究分野の教育的な解説をして頂いたのちにご自身の研究について詳細にお話し頂くよう先生にお願いしました。さらに第1日目については全講義終了後にグループディスカッションを企画しました。これは参加者の皆様を第1日目の先生毎にグループ分けし、先生と参加者で直接講義内容に関してディスカッションを行うものです。これらの取組みにより、参加者の皆様の理解が深まり、これまで以上に満足いただける講習会になるものと確信しております。また、従来通り、会場において最新の機器、試薬、材料などの展示を行うほか、第1日目終了後には恒例の懇親会を開催します。
本会は、通常の学会やシンポジウムとは一線を画す「講習会」です。普段は聴けない第一線の研究成果を落ち着いた講習会形式で一挙に拝聴できる貴重な機会となります。是非参加され、最新の有機化学への理解を深め、ご自身の業務に役立てて頂ければ幸いです。多数のご参加を心よりお待ちしております。

講師と演題

第1日目【11月19日(木)】【6月22日(月)】

    1. 1. 「特殊ヘテロ環の化学」
      (公財)微生物化学研究会微生物化学研究所有機合成研究部主席研究員)熊谷 直哉 先生
    2. 2. 「有機硫黄化合物を活用する有機合成反応」
      (京都大学大学院理学研究科教授)依光 英樹 先生
    1. 3. 「天然物合成における紆余曲折とそこから学ぶこと」
      (東京大学大学院農学生命科学研究科教授)滝川 浩郷 先生
    2. 4. 「触媒制御による高化学選択的アルコール酸化反応」
      (東北大学大学院薬学研究科教授)岩渕 好治 先生
  1. 5. 「キラル分子科学の再認識」
    (九州大学先導物質化学研究所教授)友岡 克彦 先生

◆グループ討議(40分x2=17:10~17:50、17:50~18:30)※初日の講師のみ

講習内容の理解を深めるため初日の講習終了後、参加者を初日の講師の先生ごとにご参加の皆さまを5つのグループに分け、講習内容の質疑応答を中心に討議を行います(グループ組み替えして2回実施)。ファシリテーターとして本会事業委員が各グループに数名ずつ加わり、討議の進行役を務める予定です。

※グループ討議の講師は決まり次第事前にお知らせします。
※お申し込み時に、ご登録フォーム内の欄に、希望するグループ討議の講師名(熊谷先生、依光先生、滝川先生、岩渕先生、友岡先生)の中から優先順に3名まで(希望がない場合はその旨)を明記の上お申し込みください。
※ただし、人数調整の関係から必ずしもご希望に添えないことがありますので何卒ご了承ください。

◆イブニングセッション 18:45~20:00

第2日目【11月20日(金)】【6月23日(火)】

    1. 6. 「二次性副甲状腺機能亢進症治療薬 エボカルセトの創製」
      (田辺三菱製薬(株)主任研究員)宮﨑 洋 先生
    2. 7. 「薬用天然物の生合成リデザイン」
      (東京大学大学院薬学系研究科教授)阿部 郁朗 先生
    1. 8. 「コバレントドラッグの創薬有機化学」
      (九州大学大学院薬学研究院教授)王子田 彰夫 先生
  1. 9. 「金属ナトリウム分散体(SD)の新規用途展開 有機合成化学への応用」
    ((株)神鋼環境ソリーション新規事業推進部事業企画室課長)村上 吉明 先生
  2. 10. 「タグ液相法によるペプチドの新規製造技術」
    (JITSUBO(株)代表取締役社長)金井 和昭 先生

*16:40 閉会挨拶

参加申込

以下の専用フォームよりお申込みください。

受信後、直ちに受付しました旨のe-mailを送信します。

※この受信(受付)メールが届かない場合、申込受付が未完了ですので、お手数ですが再登録をお願いします。
※受付メールとお振り込み時の控えをもって、それぞれ『請求書・領収書』に代えさせていただいております。
※お申込みと同時に、郵便振替または銀行振込にてご送金をお願いします。
別途『請求書・領収書』が必要な場合は、お申し込みの際、備考欄にその旨ご記入ください。
※テキストは開催約1週間前に送付予定です。
※テキスト発送後にキャンセルを申し出られても理由の如何を問わず参加費返金ができませんのでご注意下さい。

参加申込締切:10月23日 (金)(ただし 定員60名になり次第締め切ります )[座席指定制・先着順]

※またグループ討議の講師は決まり次第事前にお知らせします。お申し込み時に、Webフォームより希望するグループ討議の講師名(熊谷先生、依光先生、滝川先生、岩渕先生、友岡先生)の中から優先順に3名まで(希望がない場合はその旨)を明記の上お申し込みください。

受講料(テキスト・送料・会期中の昼食/消費税含む)

主催(本会)会員・共催学会会員【※本会法人会員所属の社員を含みます】

区分 企業所属 学校・官公庁職員・研究生 学生(研究生除く)
主催・共催会員 36,000円 28,000円 16,000円
会員外 55,000円 42,000円 27,000円
本会シニア会員 17,000円(66歳以上の有機合成化学協会・個人会員)

イブニングセッション(討論&人・情報・話題のネットワークの拡がりを求めて)

初日のプログラム終了後、同会場で講師を囲み、質疑応答や討論、さらには参加者同士の人脈交流・情報交換の場として約2時間設定します。講師全員に本ディスカッションへの参加をお願いしています。(参加無料・自由参加)

展示コーナー

講演に関連する材料や機器(情報集積・表示関連材料・機器、分子モデルソフト、コンビ関連機器、新試薬など)の展示を行います。

送金方法

  • 郵便振替( 00100-1-157690 )
  • 銀行振込(みずほ銀行神田支店普通預金 NO.1620638 ・公益社団法人有機合成化学協会)
    ※カナ表記は シャ)ユウキゴウセイカガクキョウカイ です
  • 参加登録後、速やかにお振込みください。
  • 振込手数料は、ご負担くださいますようお願い致します。
  • ご請求書・領収書をご希望の方は、参加申込フォーム「備考欄」へその旨ご記入ください。
  • ※テキスト発送後にキャンセルを申し出られても理由の如何を問わず参加費返金ができませんのでご注意下さい。

申込先・問合せ先

  • 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5
  • 公益社団法人有機合成化学協会「講習会係」
  • TEL.03-3292-7621 FAX.03-3292-7622
  • e-mail:syn.org.chem@tokyo.email.ne.jp