イベント   -   協会本部

  1. 2019年
  2. 2018年
  3. 2017年
  4. 2016年
  1. 協会本部
  2. 北海道支部
  3. 東北支部
  4. 関東支部
  5. 東海支部
  6. 関西支部
  7. 中国・四国支部
  8. 九州・山口支部
  1. 研究部会
  2. シンポジウム
  3. フォーラム
  4. セミナー
  5. 講習会
  6. 講演会
  7. 懇談会

2019年度 前期(春季)有機合成化学講習会

日時
2019年6月18日(火)~19日(水)
場所
(公社)日本薬学会長井記念館長井記念ホール
東京都渋谷区渋谷2-12-15 / TEL.03-3406-3326(地図
主催
有機合成化学協会 / 共催:日本化学会、日本薬学会 / 協賛:日本農芸化学会

テーマ
「新時代に飛躍する有機合成化学―機能性分子、材料から創薬まで―」

有機合成化学は新たな構造や機能を有する分子の探索、目標とする分子の効率的な合成法の開発、従来法では不可能であった反応の達成、などを目標に、多くの研究者が参入し、日々挑戦を続けている研究分野であります。
今回の講習会では、「新時代に飛躍する有機合成化学」という主題を掲げ、新たな時代を迎えた産・学における、有機合成を基盤とする科学技術の最新の話題を勉強する機会を設けました。
産業界からは、セルロースナノファイバーやキラルカラムの開発、さらには睡眠障害治療薬を志向した創薬研究、また、学界からは、有機ラジカルを用いるタンパク質修飾法や新しい光反応性基の開発、柱型環状ホスト分子ピラー[n]アレーンの創成、高機能分子の自動探索、複雑天然有機化合物の合成研究、核酸医薬開発に向けた機能性人工ヌクレオシドの創製、核酸標的低分子創薬を支えるゲノム化学など、数々の大変魅力的な研究をご紹介いただきます。その際、講師の方々には、「講習会」という観点から、研究の背景を含む解説や実験ノウハウなども、可能な限り盛り込んでお話いただこうと考えております。
なお今回の講習会は、遠方からもご参加しやすいよう、第1日目を午後からスタートすることといたしました。そのため、以前よりご好評をいただいておりますランチョンセミナー形式での企業からの事業紹介につきましては、今回の講習会では第2日目に実施いたします。あわせて、これまでと同様に会場での最新の機器、試薬および材料などの、展示によるご紹介も予定しております。
さらに、第1日目の講習終了後には、これも本講習会の特長でありますイブニングセッションを、十分な時間を取って開催いたします。ここでは、第2日目の講師の方々にも可能な限りご参加いただき、リラックスした雰囲気のなか、講師の先生方とのFace to Faceのコミュニケーションで、より理解を深めることができます。また、このセッションは、同業、異業種問わず、参加者間での情報交換、人脈・ネットワーク作りにもご活用いただけますので、積極的にご参加いただければと思います。
本会は、通常の学会やシンポジウムとは異なる「講習会」であり、参加者の皆様の勉強の場を提供させていただくものであります。是非、本講習会で「新時代に飛躍する有機合成化学―機能性分子、材料から創薬まで―」について勉強いただき、ご自身の研究に役立てていただけましたら幸甚です。向学心あふれる皆様のご参加を心よりお待ちしています。

講師と演題

  1. 1. 「高機能分子の自動探索:自動設計と自動合成の融合による機能性分子発明の自動化へ」
    (産業技術総合研究所生命工学領域バイオメディカル研究部門主任研究員)石原 司
  2. 2. 「睡眠障害治療薬を志向したオレキシン1/2受容体新規デュアルアンタゴニストLemborexant (E2006) の創製」(エーザイ㈱筑波研究部長)寺内 太朗
  3. 3. 「知ってる人は知っている多糖誘導体系キラルカラムの意外な能力~アキラル異性体分離例と計算科学による認識機構の解明~」(㈱ダイセル)大西 敦
  4. 4. 「セルロースナノファイバー開発の取り組み状況」
    (日本製紙㈱研究開発本部CNF研究所長)河崎 雅行
  5. 5. 「核酸標的低分子創薬を支えるゲノム化学」
    (大阪大学産業科学研究所教授)中谷 和彦
  6. 6. 「有機ラジカルを用いるタンパク質修飾法の開発と応用」
    (東京大学大学院薬学系研究科講師)生長幸之助
  7. 7.「柱型環状ホスト分子ピラー[n]アレーンの創成と空間材料化学への展開」
    (京都大学大学院工学研究科教授)生越 友樹
  8. 8. 「有機合成で新しいケミカルバイオロジーツールを創る」
    (九州大学大学院薬学研究院教授)平井 剛
  9. 9. 「稠密に官能基化された天然有機化合物の合成研究:複雑な分子を読み解く」
    (東京工業大学理学院准教授)大森 建
  10. 10.「核酸医薬開発に向けた機能性人工ヌクレオシドの創製」(大阪大学大学院薬学研究科教授)小比賀 聡

参加申込方法

以下の専用フォームよりお申込みください。

受信後、直ちに受付しました旨のe-mailを送信します。

※この受信(受付)メールが届かない場合、申込受付が未完了ですので、お手数ですが再登録をお願いします。
※受付メールとお振り込み時の控えをもって、それぞれ『請求書・領収書』に代えさせていただいております。
※お申込みと同時に、郵便振替または銀行振込にてご送金をお願いします。
別途『請求書・領収書』が必要な場合は、お申し込みの際、備考欄にその旨ご記入ください。
※テキストは開催約1週間前に送付予定です。
※テキスト発送後にキャンセルを申し出られても理由の如何を問わず参加費返金ができませんのでご注意下さい。–>

参加申込締切:定員120名になり次第(座席指定制・先着順)

受講料(テキスト・送料/消費税含む)

主催(本会)会員・共催学会会員【※本会法人会員所属の社員を含みます】

区分 企業所属 学校・官公庁職員・研究生 学生(研究生除く)
主催・共催会員 33,000円 28,000円 16,000円
会員外 52,000円 42,000円 27,000円
本会シニア会員 17,000円(66歳以上の有機合成化学協会・個人会員)

イブニングセッション(討論&人・情報・話題のネットワークの拡がりを求めて)

初日のプログラム終了後、同会場で講師を囲み、質疑応答や討論、さらには参加者同士の人脈交流・情報交換の場として約2時間設定します。講師全員に本ディスカッションへの参加をお願いしています。(参加無料・自由参加)

展示コーナー

講演に関連する材料や機器(情報集積・表示関連材料・機器、分子モデルソフト、コンビ関連機器、新試薬など)の展示を行います。

送金方法

  • 郵便振替( 00100-1-157690 )
  • 銀行振込(みずほ銀行神田支店普通預金 NO.1620638 ・公益社団法人有機合成化学協会)
    ※カナ表記は シャ)ユウキゴウセイカガクキョウカイ です
  • 参加登録後、速やかにお振込みください。
  • 振込手数料は、ご負担くださいますようお願い致します。
  • ご請求書・領収書をご希望の方は、参加申込フォーム「備考欄」へその旨ご記入ください。

申込先・問合せ先

  • 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5
  • 公益社団法人有機合成化学協会「講習会係」
  • TEL.03-3292-7621 FAX.03-3292-7622
  • e-mail:syn.org.chem@tokyo.email.ne.jp